講習会リポート

鹿児島県支部「技術講習会」リポート



集合写真①

集合写真②

指導風景①

指導風景②

指導風景③

指導風景④

 鹿児島県支部では、7月1日(水)の9時30分~14時30分(昼休憩1時間)、市内の「あいハウジングドーム松元(インドア、人工芝2面)で、本部より中野佑美技術講師を迎えて技術講習会を開催した。参加者は桑名杯級14人、中上級14人の合計28人(午前、午後とも20代〜70代までの14人ずつ)であった。
 当支部は南九州という地理的な問題もあり、技術指導を受ける機会が乏しかったが「講習会で指導を受け、日々の練習の目標を見つけて技術のレベルアップを図りたい」というのが、開催の主旨であった。

【講習内容】
★テーマ:自分を知ろう!
《午前の部》

① 手出し(ストローク、3球打ち、ベースライン)
② ラケット出し(ストローク、3球打ち:ベースラインから始め、2球正面、アプローチ1球)
③ ラケット出し(ボレー、3球打ち:ローボレー2球、ネット近くで決定打となるボレー1球)
④ ラケット出し(スマッシュ、3球:ロブを観察、見逃す1球、2球打つ)
⑤ アプローチからの並行陣VS雁行陣
⑥ サービス
※ ①、②は、4か所にコーンを配置、打つ前に色を宣言
※ 選択(色)→選択(球種、回転量、速度等)→実践、ミスが出ても、とにかく繰り返すことを意識

《午後の部》
① 手出し(ストローク、3球打ち、ベースライン)
② ラケット出し(ストローク、3球打ち:ベースラインから始め、2球ランダム、アプローチ1球)
③ ラケット出し(ボレー① 6球打ち:速いテンポでランダム)
④ ラケット出し(ボレー② 並行陣ランダム8球:ネットをしたら交替)
⑤ ラケット出し(スマッシュ3球)
⑥ 前並行陣VS後並行陣(スマッシュを相手の正面に打つところから開始、4点先取)
⑦ サービス練習、30-30からのゲーム形式

 中野講師は「参加者の皆さんが意欲的で、ナイスショットに拍手が沸いたり、ミスをしても明るく「これだ!」「今まで打てなかったけど、初めて打てた」等のリアクションして、モチベーションの高さが伺えた」と感想を述べた。
 また支部の担当者は「鹿児島県支部では初めての実技講習会だったが、わかりやすい言葉と実演で陥りやすいミスの原因を指摘したり、改善方法を提案していただけた。自分の打点や落下してくるボールのどこに入るのがベストなのか、など基本的なことから入り、参加者と苦手意識を持つ理由を共有して問題解決に努めてくれた」「教えたことは、自分に合っていれば取り入れて、違うなと感じれば無理に受け入れる必要はない、と話されたことで、参加者たちのコーチに対する信頼感が増したようだった」「終了後の反省会で、すべての参加者の顔と名前、プレースタイルを覚えられていたことには驚いた」と語っていた。
 参加者からも「ひとりひとりにニックネームをつけて呼んで声かけしてくださり、とても和やかな雰囲気で受講することができた」「楽しかったし、わかりやすく指導していただいた。教えていただいたことをぜひ続けていきたい」などの声が聞けた。